ウリ行政書士事務所の方針
ウリ行政書士事務所は、「建設業の新規許可の取得」、「建設業の更新の許可」、「建設業の変更届」、「決算変更届」をする事務所です。
当事務所の方針は、簡単です。「お客様に役立つこと」です。
お客様に「ムダな時間」と「ムダなお金」を使わせない!
これこそが、プロである当事務所の使命です。
なぜ、社長は、「建設業の許可」を取るのですか?
「500万円以上の仕事がはいったから、建設業許可がないとできないから・・・」
「元請けさんにとるように言われたから・・・」
「新規取引先をとりたいから・・・」
どんな理由であれ、建設業の許可をとれば、『必ず売上が上がり、質のよい仕事』がくるようになるのです。
建設業の許可申請は、行政書士に頼まなくてもお客様ご自身でできる!
私自身もその通りと思っています。しかし、「時間」と「労力」がかかります。
「時間を買う」と思って、私に頼んで下さい。
社長がやれば、1週間で終わる建設関係の仕事も、私がやると1年かけてもできないかもしれません。その1年は、私にとって「ムダな時間や労力」です。
社長が、建設業許可申請に時間をかけるといった「ムダな時間や労力」を私に預けてください!
そして社長は、「建設業のための営業」して下さい。
行政書士瓜生寛からのメッセージ
当事務所の代表は行政書士瓜生 寛(うりゅうひろ し)です。
行政書士というと、皆様は「先生」というイメージ で頭の固い人をイメージするのではないでしょうか ?
もちろん、「仕事は固い」のは当たり前ですが、とにかく私に「建設業のことを、何でも話して下さい!」
是非、会って話してみて下さい。
私自身の人生も波乱万丈の人生です。
だからこそ「苦労人のお客様」を何より大事にします。
建設業の社長さん、個人事業主の方は、私は大好きです。
社長なのに現場が好きで、いつも現場にいる社長はいつも言います。
「事務苦手なんだよねー」と・・・
私も決して得意というわけではありませんが、そこはプロです。
お客様には損はさせません。できのいい(?)社員を一人雇ったと思い、おつきあい下さい!
建設業の許可を取得した後も、社長や個人事業主のお客様と100%継続しておつきあいただいています。これが私の誇りでもあります。
「資金繰りが大変になっちゃた・・・」と言われれば、日本政策公庫の融資のお手伝いをさせてただいたり、「売掛が回収できないんだよねー」といわれれば、回収のお手伝いもします。
「社員が交通事故にあった」「浮気が奥さんにバレタ!」そんなことまで相談にのっております。
なぜ、私がこういうことまでするのかといえば、常に「人の痛みのわかる人でいたい!」と思っているからです。
「袖すりあうも多少の縁」です。
このホームページで出会ったのも何かの縁です。
代表者略歴
- 東京都世田谷区生まれ(両親は教師だった為、厳格(!?)な家庭)
- 世田谷区立桜町小学校卒業(丸坊主であったため、あだ名は「おしょう」)
- 世田谷区立玉川中学校卒業(バレーボールに熱中してました。成績は「中の上」位かな)
- 東京都立大学附属高校(現桜修館)卒業(バレーボールやってました。成績は「下の下」です。)
- 明治大学商学部卒業(「証券市場論」という「株」の勉強してました)
- 東京の地方銀行に入社(8年)(バブル時代!豪快でしたねー)
- フィリピンのホテルに勤務(1年)(ウインドサーフィンにはまってました。)
- 日本でスキー場のペンション開始(8年)(スキー場まで車で3分。スキーやってました。)
- 貿易会社設立(5年)(見後に失敗!!!)
- 平成21年よりウリ行政書士事務所開業